蜂の子おいしい!

昆虫食について

終戦直後の食べ物が少ないとき、昆虫は食材として広く扱われていました。今も食べられているハチの幼虫やイナゴだけでなく、カミキリ・コガネムシ(幼虫)、ゲンゴロウ、カイコ(サナギ)、モンシロチョウ(幼虫)、バッタ、コオロギ、カマキリ、ケラ、セミ、トンボ(幼虫)、トビゲラ、アリなども食用になっていました。

では、食べられる昆虫はどんな条件を備えた虫でしょうか。まず、食べやすいことです。カラが固すぎず、柔らかすぎず、加熱や味付けなど調理をしても適度に噛むことが出来る固さが必要です。次に、食材として美味しいことです。例えば、充分に味付けをしているので、形がグロテスクになっていても、食べればおいしいと納得する事ができます。

海外では、どんな昆虫が食べられているのでしょうか。蝶の幼虫を食べるのは、中国とオーストラリアです。中国で竹に住む蝶の幼虫を竹虫といい、それを素揚げしておやつ代わりに食べます。ココナッツに住む芋虫もナッツ風味で美味しいそうです。オーストラリアでは、原住民が木の根の周りに住むガの幼虫(イモ虫)を生か、蒸し焼きにして食べます。花の蜜を体に蓄えるアリもおやつです。日本では、大量発生したイナゴをすりつぶして味噌に混ぜる他、佃煮にして保存食にします。バッタは炒めて触感を楽しみます。

カイコは、まゆから糸を取った後、サナギをゆでて煮付け、保存食にします。蜂の子は、おもにアシナガバチやスズメバチの幼虫を炒り煮や佃煮にして、ご飯に混ぜたりして食します。 蜂の子を使った美味しいレシピなど参考にしてみると良いです。
蜂の子を試すなら、手軽にその豊富な栄養をとることができる、サプリメントを利用しましょう。

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